| 写真の記録性について |
| ●写真は記録性に優れる |
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(1)写真はシャッターを押せば、その時その場所の情景が記録されます。これはデジタル時代になっても変わりません。 (2)芸術的な写真は権威主義的になる弊害があり、時間がたつと価値がなくなってしまいます。芸術的な価値は、絵画と比較すれば はっきりすると思います。 (3)写真は科学技術、マスメディアと共に進歩し、グラフ雑誌などにドキュメンタリー写真が掲載されていました。その時代を 記録した写真はいつまでも残っていきます。 |
| ●記録写真のサンプル |
![]() この写真は秩父市の「武甲山資料館」のパンフレットに掲載されていたものですが、 石灰岩採掘で山容が変化した様子が一目瞭然、この記録性が写真の一番の力です。 各地でたくさんの人が写真を写しておけば、自然破壊型乱開発の歯止めになる、と思っています。 |
| ●記録写真の写し方 |
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(1)同じ場所から同じ焦点距離のレンズで写す。 (2)ひねった写し方をせず、真正面から写す。 (3)朝夕の斜光線は影の部分が多くなり情報量が少なくなるので、山容の撮影は日中の空気が澄んだ高曇りがベスト。 (4)写し続けることが大切で、記録に厚みが増してくる。 (5)撮影年月日と場所が重要。デジタルカメラはそれらの情報も記録されるので、画像・情報の保管と整理は丁寧に! |