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宮城県石巻市周辺
2014年10月22日(水) 
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南三陸町志津川

防災対策庁舎周辺は、セイタカアワダチソウにおおわれていました。生憎の雨でしたが、大型バスが引きもきらず。被災地ツアーのルートに入っているためか、賑わっていました。

防災対策庁舎は、保存か解体か

周辺では、嵩上げ作業が行われています
南三陸町の被災した防災対策庁舎は震災のモニュメントとして残す予定だったが、「遺構の保存は、小さな町には荷の重すぎる問題だ」という町長の発言で撤去する方向になっていた。が、宮城県や復興庁は遺構保存に前向きのため、有識者会議を設置して検討中。有識者会議終了(2015年3月)までは解体されないことになっている。ーウィキペディア

本降りの雨の一日、復旧作業の大型トラックの車列としょっちゅうすれ違うので、車はどろどろになってしまいます。被災各地では嵩上げ作業が本格化、土砂の山があちこちに出来ていました。画一的な嵩上げよりも、住んでいる人の考えを聞いて、地形にあった復旧方法を考えた方がいいような感じがします。

2014年3月6日の様子はこちらから
2013年9月3日の様子はこちらから
2012年9月15日の様子はこちらから
2011年11月3日の様子はこちらから

南三陸町(みなみさんりくちょう)は、日本の宮城県北東部に位置し、太平洋に面する町である。いわゆる「平成の大合併」における志津川町と歌津町の合併によって 2005年(平成17年)に誕生、現在本吉郡に属する唯一の町となっている。(ウィキペディア)
南三陸町http://www.town.minamisanriku.miyagi.jp/

いしのまき【石巻】宮城県北東部の市。北上川河口に位置し、仙台藩の米の積出港として発達。近年、河口の西方に工業港を造成。 古名、伊寺水門(いしのみなと)・牡鹿湊。人口一六万七千。(広辞苑第六版)
石巻市(いしのまきし)は、宮城県東部に位置する、県内第二の人口を擁する市。(ウィキペディア)
石巻市http://www.city.ishinomaki.lg.jp/

女川町(おながわちょう)は、宮城県にあり、太平洋沿岸に位置する町である。日本有数の漁港である女川漁港があるほか、女川原子力発電所が立地することでも知られる。(ウィキペディア)
女川町http://www.town.onagawa.miyagi.jp/

ひがしまつしま【東松島】宮城県中部の市。南端の宮戸島には嵯峨渓・大高森があり、奥松島として名称松島の一角。 人口四万三千。(広辞苑第六版)
東松島市(ひがしまつしまし)は、宮城県中部、仙台湾沿岸に位置する市である。いわゆる「平成の大合併」における矢本町と鳴瀬町の合併によって2005年(平成17年)に誕生した。
(ウィキペディア)
東松島市http://www.city.higashimatsushima.miyagi.jp/

東日本大震災の被害者数 http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/4362.html
東日本大震災の地域別被災状況(臨海部) http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/4362a.html

石巻市立大川小学校

被災地ツアーコースに組み入れられていないためか、訪れる人はほとんど見かけません。
東日本大震災で、児童74人、教職員10人が犠牲となった宮城県石巻市の大川小学校の卒業生5人が仙台市内に集まり、母校の大川小学校の校舎を遺してほしい、と訴えた。石巻市では有識者で震災遺構を保存するかを検討しているが、大川小はその検討対象から外されている。遺族の間でも、保存か解体かは意見は別れている。ー東京BREAKING NEWS 2014年4月14日
児童の遺族は「もし、先生がいなかったら、児童は死ぬことはなかった。明らかな人災である」として、県と市を相手取り係争中。

女川町・女川港

女川港ー海抜16mの高台に建つ女川町地域医療センター駐車場から
女川町では、震災から一日も早く復興し、町民が安心して暮らすことができるよう、5つの柱からなる女川町復興計画を策定し、街づくりを進めています。安心・安全な港町づくり、港町産業の再生と発展、住みよい港町づくり、心身ともに健康なまちづくり、心豊かな人づくり。ー復興まちづくり「情報交流WEB」より

石巻市・日和山周辺

日和山公園から日和大橋方面の眺め

石巻まちなか復興マルシェ。この日は雨のためか、閑散としていました。奥に、石ノ森萬画館の白いドームが見えています

門脇小学校。地盤嵩上げのスケールが設置されていました

石巻市のホームページに、復興について詳細に掲載されています。
石巻市の復興状況について


門脇小の震災遺構化に住民組織反発
石巻市震災伝承検討委員会が東日本大震災で被災した門脇小(門脇町4丁目)を震災遺構として保存する方向性を示したことに、住民組織「門脇町復興街づくり協議会」が反発している。学校周辺は土地区画整理事業が進められ、協議会は「新たな街づくりにそぐわない」と解体を求めている。−河北新報 ONLINE NEWS 2014年7月31日

東松島市・野蒜海岸

野蒜海岸の堤防の嵩上げ作業が始り、奥松島パークライン(県道27号)沿いに嵩上げ用の土砂がつみあげられて、谷間の道になっていました。 この時は雨が激しく、大型トラックの交通量も多かったので、嵯峨渓まで入らずに引き返しました。
野蒜海岸のマツ林は、「余景の松林」として知られていましたが、津波に洗われ、残ったマツも年々立ち枯れが目立つようになっていました。堤防の嵩上げ作業が始って、残ったマツも整理され、土砂置場になってしまいました。

野蒜海岸堤防の嵩上げスケール

津波に洗われた海岸に生育するマツ。

動画・被災地を歩く(67) 
南三陸町志津川(YouTube 59秒)
石巻市立大川小学校(YouTube 42秒)
女川町(YouTube 37秒)
石巻市日和山公園(YouTube 40秒)

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