| 東日本大震災翌日の大地震による被災地 |
| 長野県下水内郡栄村・信州秋山郷 2011年5月26〜27日(金) |
![]() 被害が大きかった青倉地区 |
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長野県北端の栄村は、大震災の翌日震度6強と震度6弱(2回)の地震に見舞われ大きな被害を受けました。
被害が大きかったのは千曲川が流れる村の北部、JR飯山線、 国道117号線が通り、役場が置かれている中心地。
倒壊家屋が多いような報道でしたが、 遠くから集落を眺めると「いつもの通り」という姿をしていました。
集落内の老朽化や耐震構造が弱い家屋が倒壊したような感じでした。家屋の復旧作業は急ピッチで行われているので、
短時間で回復できそうでした。 幹線の国道117号は、路肩が崩れたり波打ったりしていましたが、徐行運転で通行可能。橋の損壊(段差)が6ヶ所、陥没や路肩の崩れて 通行できない道路も多いようでした。 地震で傾いたりゆがんだりした田んぼは田植えができず、水の入らない田んぼが広がっていました。 道路と橋、田んぼの復旧がこれからの課題のようです。 |
![]() 民家の復旧作業ー青倉地区 |
![]() JR飯山線と倒壊家屋ー横倉駅付近 |
![]() 段差ができた橋ー飯山市との境界 |
![]() 道路の損傷 |
![]() 傾いて田植えができない田んぼー横倉付近 |
| 信州秋山郷 |
![]() 苗場山の登山口・小赤沢集落 |
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村の南部の信州秋山郷は、風評被害を心配して、被害がなかったことにしていましたが・・・
岩が落ちで道路が4日間通行止めになったり、客室の壁が落ちたりゆがんだり、という
小さな被害は多々ありました。4月12日には鳥甲山を震源とする地震があって驚いた、という
ことでした(秋山郷には地震計がないという話でした)。
登山道の被害はないので、苗場山、鳥甲山に登山者がたくさん来てくれると、栄村復興の
力になるという話でした。 *『秋山紀行』(鈴木牧之著)で知られる秋山郷は、苗場山と鳥甲山の間を中津川が流れる山峡の地。 急峻な地形と豪雪が開発から自然を守り、緑と水の美しい日本の原風景が残されています。秋山郷の北部は新潟県に属し、南部は長野県栄村に 属しているので信州秋山郷といわれています。 |